WESTRIDE
2022春夏アイテムが続々と入荷しております!
SOUVENIR WIND SHIRTS
力織機織り特有の凹凸ある生地感の耳付きシャンブレーを使用したオープンカラーのキャッチーな新作は、「遊び心」を本気の物作りで提案するウエストライド流の一枚。
今季テーマの「JOURNEY=行路.旅路」をモチーフとし、デザイナーが30年前に旅した合衆国南西部のモニュメントである数々のランドマークを綴るユニークなデザインを、職人の手によるスクリーン顔料プリントのマルチカラーで表現。
着込むことによって生まれる経年変化を楽しむことが可能です。
着用するほどにコシが出る生地を使用したシャツは「手放せない一着」へと育っていくでしょう。高瀬貝使用。
NGT RUG LONG PANTS
素材から縫製まで全て新潟産となるウエストライドならではのコレクション。
着用感と通気性に優れ、シーズンやシーンを問わずに楽しむことが可能。抜群の着心地は勿論、毛玉や型崩れもなく大変好評です。
ニットの着用感と質感を余すところなく活かしたダブルジャガードのロングパンツがラインナップに。
人気の高いラグ柄を新たな色味とパターンで提案する新デザイン。
非常に履きやすく、一度手に入れたら手放す事が出来ない一本です。清涼感ある素材を丁寧に仕上げた全てが新潟県産となるボトムは春夏の気候にも最適。
GUMP SHIRTS
絶妙な曲線を描く60‘S調イタリアンカラーのシャツは、程好くゆったりとしたシルエットで古着感も漂う雰囲気満点の一枚。
袖丈もやや短めなボックス・シルエットは、ショーツとの相性もバッチリ。
色・柄も美しい表情のスラブチェックは1日25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産ネル。
QUILTING INNER VEST
レイヤードを想定した若干細めの肩幅を持つパターンで仕上げるベスト・タイプ。
ジャケット共通の中綿「LOTUS THERMO80ℊ」を内蔵した一着は、特定のスタイルを選ばず気軽に楽しめる一枚として幅広い層から人気を集めています。
1937XX WABASH
隠しリベットや赤タブなど、その後のデニム黄金期への礎となったBUCKLE BACKの37年モデルをインディゴの抜染ウォバッシュストライプで製作する一本。
レプリカとは全く異なるアプローチで提案する新作は王道のデニムパンツのシルエットになり、WABASHで馴染みあるワイドシルエットではないのでその印象も非常に新鮮に。
ゆっくりと時間をかけて作り上げられる過程で生まれる「甘いピッチ」などは当時の製法を再現し、それ故に全体を覆う当時の「柔らかさ」を実現することが出来るのです。
逆ラップなどの数々のマニアックなディテールを盛り込み、やや小振りなバックポケットとそこに施されたシングルステッチを重ねたハンドルバーステッチ。
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