WESTRIDE
WESTRIDE 2022の新作Tシャツが入荷です!
「葉っぱ」を模して描かれた長い長い道のりを走る、我らがSLOOPY。相棒チャーリーの「人生という本の中では答えは後ろにない」という名言の如く、葉っぱがMだけに道に迷いながらも、前に向かって走り続けるその姿は正にCTM氏だけが表現できる世界観(笑)。
48-49年に北米CA 州LONG BEACH から南米ブラジルのRIO DE JANEIRO 迄のPAN-AM=環アメリカ、その距離16,700 マイルを1941FL と1947ELの2 台で走破した若者二人。彼等の旅図をモチーフにベトジャン風デザインで仕上げたグラフィックをシンプルなモノトーンのプリントTEEで打ち出す新作。
バックのメイングラフィックはそのままに、地球儀と共にOLD BUT GOLDのフレーズがワンポイントで左胸にプリントされる、よりシンプルなモデル。バックプリントが一際映えるオーセンティックでアメカジライクな一着として、ブレイク必至のNEWデザイン。
往年のBIKE SHOPの看板をイメージさせるNEWデザイン。描かれる「PANHEADおじさん」と「SHOVEL HEADボーイ」は新旧のバトンタッチと歩み寄りを表現。各々の良いところをリスペクトして一つの看板を掲げながら、物事の大切さをKNUCKLE氏ならではのPOPなアートで描く人気作。
時代と共に馬からバイクへと変わったが、乗り物が自分を漢(感性、知性、色々な事)成長させていく様をRACEのワードを用いて表現するWEED氏による描き下ろし。バックプリントは「あなたが長年探していた物(=戻るべき場所)はここにあるわよ!というロードサイドの旧き看板のイメージで。
「NUFF SAID=ENOUGH SAID(散々聞いたよ、言わなくても分かるよ)」というスラング的な言い回しをPOPなテイストでまとめた話題の新作デザイン。「もう、言わなくても分かるだろ。当然、WESTRIDEさ」のフレーズを薄めのハーフラバーで仕上げたプリントの雰囲気も当時物を彷彿とさせる。
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